ワイヤレスも高速通信へ

こないだ、Buffalo製のWZR-AGL300NH/Uを購入。ルーター本体とドラフトnに対応した無線LAN子機のセット品です。
いつも思うのだが、規格化されるのはいつ何だろう=2009/09の予定らしい
というか、300Mbp/sと大きくパッケージに書かれた無線LAN製品がけっこう売られているのにまだ規格化されていないのはなぜ？　モバイルノートにもIEEE 802.11 a/b/g/n対応のワイヤレスアダプターを内蔵したやつが多く出回っているし。

私の場合、Inspiron1526に購入した無線LAN子機を使ってルーターに接続してネットをしたり、デスクトップパソコンのHDにアクセスしたりしています。ルーターがドラフトｎの高速通信に対応しているからできたこと。ルーターからリビングまで4ｍぐらい離れているけどそこから通信しても遅いと感じることはない。もしもIEEE 802.11 b/g規格だったらデスクトップパソコンへのファイルコピー、移動はかなり時間がかかってイライラする。

無線LANもまた進化していくだろう。無線で理論値1Gbp/sで通信することもきっとできるようになるだろうね。

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http://pc.nikkeibp.co.jp/article/interview/20090107/1011084/

BUFFALO 〈エアステーション エヌフィニティ〉 Giga Draft11n 11a&g or 11g 無線LANブロードバンドルータ USB2.0用 無線LAN子機セット WZR-AGL300NH/U

• 出版社/メーカー: バッファロー
• メディア: エレクトロニクス